どことなくなんとなく

研究の息抜きに綴る適当な文章

夏の日の午後

青い空

白い雲

輝く太陽

今日はとてもいいお天気で、夏に特有の一種の気だるい雰囲気の中、街を歩く人たちも楽しそうです。

こんな日は友達と遊んだり、恋人とデートしたり、家族と出かけたりと、何をするにもうってつけの日なんじゃないかな、と思いました。

折角の夏の休日ですから、海、山、川、湖、池、沼、谷、森、原っぱと、どこに行っても気持ちよく、そしてちょっとした冒険心をくすぐられる体験ができそうです。

楽しそうに街行く人たちを眺めながら、颯爽と自転車を走らせました。

この夏の日の午後に、私にも行かねばならない場所があったからです。

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