どことなくなんとなく

研究の息抜きに綴る適当な文章

ビビビ

今日ビビビっときました。

全身に電気が流れる感覚というか。

指先から放電している感覚というか。

これが恋だったらどれほど良かったのかと思いましたが、相手がドアノブではそれも叶いません。

確かに恋は勘違いというか思い込みによって成り立つ部分もあるとは思うので、「ドアノブ(どきどき)」と思い続ければいつかは叶うのかもしれません。

叶うのかもしれませんが、人としてそれはどうかと思いますし。

それはどうかとは思いつつ、ドアノブの優美なラインを思い浮かべつつドキドキしてみます。

いま、暇なので。