どことなくなんとなく

研究の息抜きに綴る適当な文章

四人はまだ(大分)先

同じ歳の人達と三人で、ご飯を食べて少しだけお酒を飲みました。

友人夫婦と私の三人です。

私は一人です。

この夫婦と私の関係を書くと長くなるのですが、夫が私の高校時代の同級生です。

奥さんには、結婚してから初めて会いました。

あんまり長くなりませんでした。

ちょうど一年くらい前に初めて三人で食事をして、それ以来、ちょくちょくと食事を一緒にしています。

この一年で6~7回くらいなので、ホント「ちょくちょく」です。

私が仙台在住、友人夫婦が横浜在住であることを考えると「頻繁」と言っても差し支えないくらいの頻度かもしれません。

話すことは他愛のない話からちょっと考えさせられる話まで色々ですし、今日の会話の中から少し考えたことに関しては別のエントリに書きたいとは思っているのですが、何はともあれこのように「三人」で楽しめることが、実は嬉しくて仕方ありません。

三人で居ることが不自然では無さそうなことが、有り難いです。

三年後に三人合わせて90歳のお祝いをしようという話も、中々に魅力的でした。

三年しかないという事実は魅力的ではないです。

少し考えてみると、この会はいつまで「三人」で開かれるんだろう?という疑問が生じます。

明らかに一つ欠けたピースがあります。

できれば「四人」で開く日がくればいいなあ、とこっそり思っているのですが、これは私次第です。

その場合、全員が同じ歳では無くなるかもしれませんけど、問題ないですよね。

10年以内には何とかorz