どことなくなんとなく

研究の息抜きに綴る適当な文章

秘密基地

小学生の頃、河原に秘密基地を作ってました。
ダンボール製で、何となく家の形はして、中でお菓子くらいは食べられるスペースがあって、完成したときは非常に満足なのですが、遅くても2日後には撤去されていました。
撤去されたらまたすぐに作製に取り掛かっていました。
あの頃は考えもしませんでしたが、その度に撤去する人はかなりの手間だったと思いますし、材料のダンボールも近くの倉庫と思しきところから持ってきていたので、各所のかなりの迷惑をかけていたように思います。
この場で改めてお詫び申し上げたいと思います。

あの頃の秘密基地はダンボール製でしたが、じゃあ、今の秘密基地はなんだろうと考えると、「少年と大人の男の違いは玩具の値段だけだ」との考え方に基づいた結果、「車」であると結論が出ました。
自分だけのスペースが持てて、自分の好みである程度のカスタマイズができて、中でお菓子くらいは食べられます。
昼寝もできます。
移動できるので、場所の特定も困難です。
しかも、路上に停めておかない限りにおいては、撤去もされません!
これは素晴らしい秘密基地。

私の愛車は日産のキューブです。
買ったのはちょうど3年くらい前。(どことなくなんとなく;玩具を買った
先日、最初の車検でした。
幸い、これまでに大きな故障や、大きくぶつけたり傷をつけたりはありません。

Cube Front-1

前から見ると、こんな感じ。

Cube Rear-1

後ろから。

キューブは乗りやすいいい車です。
一番気に入っているのは「どこから見ても「キューブ」であること」です。
他のどの車にも似ていないので、これは個人的にはとても大事なことです。
その分、秘密基地としては「他車に紛れる」方法が使えませんが。

自分にとっては大変快適な秘密基地。
もうしばらくはこれに乗りたいと思っています。
そしたら次は、少し趣向を変えて、もっと機動力をあげた秘密基地であるところのスポーツカーが欲しいなあ、とちょっと思ってます。
いろんな意味で難易度は高いのですが。

広告を非表示にする