どことなくなんとなく

研究の息抜きに綴る適当な文章

五感

五感には、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚があります。

これらが遮断されると、とても大変です。

今日は実験の関係で真っ暗闇ところで作業していました。

光があると感光してしまうのです。

また、実験中は一人で寂しいので音楽を聴いてました。

すると、視覚と聴覚は完全に遮断されています。

外界からの情報の大部分は視覚と聴覚から得られるものですが、こいつらを使えない状態で作業しなくちゃならないのはかなり大変です。

味覚と嗅覚はこの作業では使いませんしね。

頼りになるのは触覚のみです。

全て手探りです。

でも、意外に楽しい。

そのうち慣れてきてあんまり不便でも無くなりますし、余計なことに気を配らなくていいので、集中力も長続きしますし。

「見る」ってのは相当脳を酷使しているんじゃないかと思いました。

あとは、深部感覚もバカにできません。

自分の手足が今どこにあって、どのくらい関節が曲がっているか、という情報はとても有用でした。

物の置いてある場所の指標になります。

自分は普段、パソコンに向かっているか、本を読んでいる時間が長いので、視覚に頼りっきりです。

たまにはこんな暗闇実験も良いもんだな、と思いました。

10月1日の日記。