どことなくなんとなく

研究の息抜きに綴る適当な文章

体験した人の言葉は重い

2005年4月25日 福知山線5418M、一両目の「真実」

実際にあの電車の一両目に乗っていた人の記事です。

書いた方が電車に詳しいこともあり、非常に状況が良く分かります。

事故が起きる直前、そして起きた直後の車内の様子、現場でのレスキューや医療の様子がきちんと描写されている、とても貴重な記録です。

マスコミが伝えていない事実であり、伝えられない事実です。

興味のある人は、一度読んでみてはいかがでしょうか?