どことなくなんとなく

研究の息抜きに綴る適当な文章

哀悼

ZARD坂井泉水さんが亡くなりました。

今、久しぶりに彼女の歌を聴きながら、この文章を書いています。

彼女の声を聞くと、色々なことを思い出します。

10代だった90年代のことはもちろん、大学4年生の頃になかなか研究室に馴染めなくて一日中「負けないで」を聞いていた日のこととかも。

決して熱心なファンではありませんでしたが、間違いなく私の精神の一部分になっているように思います。

謹んでご冥福をお祈りします。