どことなくなんとなく

研究の息抜きに綴る適当な文章

適当な話

今日(日曜日)は中々良い経験をしたので、是非そのことを書きたかったんですが、書き始めると長くなりそうですし、あんまり適当には書きたくないのでまた後日にします。
というわけで、今回は適当な話です。

適当の話として相応しいのは私の博士論文の進捗状況に関する話だと思うのですが、ここにきてようやく目処がついてきました。
今日(月曜日)中には一応の完成まで漕ぎ着けそうです。
すると明日(火曜日)までに印刷して、審査して下さる先生方のところに持っていけるという寸法です。
自分のところの教授に見せるというステップは、大幅に省略です。
明日(火曜日)は本審査のプレゼンテーションのちょうど一週間前なので、ギリギリセーフな感じかと思われます。
書いた博士論文は今のところA4で150ページ程でして、それなりの分量です。
それを3部印刷しようとすると、450枚。
プリンターの働きが若干心配です。
大丈夫かな。
調子悪いんですよね。
pdfファイルで提出とかであれば、この上なくラクなんですけど。

何はともあれ、あと一週間ほどで大学院を修了するのに必要な手続きはほぼ終了です。
終わったらまず、肩こりをどうにかするんだ…。