どことなくなんとなく

研究の息抜きに綴る適当な文章

時差ボケ

日本国内でも、時差ってあるんですね。
私なんて前の研究室から今の研究室まで、ほんの数百メートルしか移動していないにも関わらず、時差ボケに苦しんでいます。
日付変更線も何にも越えてませんけど、時差ボケに苦しんでいます。
時差はおよそ2~3時間。
これだけの時間早まってしまったので、朝は眠くて夜も眠くて大変です。
7時に起きて1時に寝るなんて、時間がズレるにも程があります。
今までは9時過ぎに起きればマシな方で、寝るのも3時4時は当たり前でした。
まだ身体が慣れていないため、正直ちょっとキツいです。
完全に時差ボケだと思います。
今ももう眠くて眠くて眠くて眠くて、午前1時前にもう耐えられなくなるなんて、ちょっと前には考えられない生活リズムです。

多分、今の生活リズムが社会生活を営む上では当たり前のリズムなんです。
朝起きて、夜眠る。
むしろ3月までの生活リズムがおかしいんですけど、そのおかしなリズムで何年も生活してきてしまったので、今のリズムは本当に辛いです。
午前中の日の光が眩しくて。
明るい時間が長くて。
慣れるまでの辛抱だと思いつつ、社会復帰を目指したいと思っています。

この生活リズムに慣れることが出来なかったら、むしろ正々堂々とフレックスタイム制を導入しようと思います。
「朝起きられないんです。夜の方が目が冴えるんです。午前中は来ないくらいの勢いです。」と。
今は解雇されるリスクがあるのが、非常に困ったところ。