どことなくなんとなく

研究の息抜きに綴る適当な文章

ばたんきゅう

最近は、どうにも夜になると眠くなってしまい、ブログの更新が滞りがちになっています。
上手に生活リズムに取り込むまでは仕方ないかなー、となんとなく考えいてます。
昨日などは、帰宅してからあまりの睡魔に耐えられず、日付が変わる前にすっかりと熟睡をしてしまいました。
バタンキューという表現がピッタリです。

少しずつ段々と、仕事が増えてきました。
当たり前と言ったら当たり前の話なのですが。
仕事をするのはそれほど苦ではありませんが、休憩の取り方をまだ掴みきっていないことが当面の問題です。
以前書いた通り、屋上に侵入できないんですよね。
ほっと一息をついて、少々の考えごとをしながら気分をリフレッシュする時間と空間を確保できていないことは、ボディブローのように疲労を蓄積させていっているように感じます。
現在のリフレッシュスペース最有力候補地は非常階段なのですが、まだきちんとそこではのんびり出来ていません。
タイミングが難しいんですよね。
研究室から、フッと消えるタイミング。

ここ最近の記事を読み直すと、新生活を始めたことに関するものばかりですね。
これは私にとって、新生活がまだ「特別なもの」であることの証左であるとも言えるかもしれません。
何事もなかったかのように「今日はかたつむりの歯の数は何故12000本もあるか考えてみました」のように、他愛のない記事をすんなり書けたとき、やっと今の生活が「当たり前」になったと言うことかな、と。
ホントは今熱く開催されているオリンピックの新競技とかについても書きたいんですけどね。
色々と大変そうなので、紹介だけに留めておきます。
アンサイクロペディア;エクストリーム・聖火リレー