どことなくなんとなく

研究の息抜きに綴る適当な文章

遠吠え

赤色はとても刺激的な色です。

ドキドキするというか、緊張するというか、興奮するというか。

それは赤色から想起されるイメージとも無関係ではないと思います。

赤色は炎の色。

赤色は捕食者の口の中の色。

赤色は血の色。

進化の歴史の中で刻まれた根源的な感情が、赤色にはあるのかもしれません。

一方で緑色はとても穏やかな色です。

安心感がありますし、とても調和的です。

また、人間の目は緑を突出して強く感じます。

例え他の色が同じ明るさでも、緑を特に強く感じるらしいです。

緑色は植物の色。

これに尽きると思います。

おそらく、植物の緑を強く感じることが生存に有利であったのではないでしょうか。

進化の歴史の中で刻まれた根源的な感情が、緑色にはあるのかもしれません。

赤色と緑色。

その色から受けるイメージはこれ以上無いほどに対照的です。

しかも人類の進化を考えてしまうほどに強いイメージです。

これらの色を同時に使うのはとても危険なのではないでしょうか。

相反するイメージが葛藤を起こし、場合によっては自我が崩壊してしまうかもしれません。

心臓の弱い人は、死んじゃうかもしれません。

即刻、クリスマスは中止した方がいいですよ。

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