どことなくなんとなく

研究の息抜きに綴る適当な文章

コーヒーに対する閾値

私も、ドトールベローチェなどの喫茶店でドヤ顔でMacBook Airを開くような身分になったため、それなりにコーヒーを飲む機会が増えました。

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(ドヤ顔の一例)

そして、喫茶店で飲み物を飲む回数を重ねるうちに、ある一つのことに気づいてしまいました。

オレンジジュース(美味しい)
ロイヤルミルクティー(美味しい)
ココア(美味しい)
ブレンドコーヒー(お腹痛い)
カフェオレ(美味しい)
アメリカンコーヒー(美味しい)
エスプレッソ(お腹痛い)
ブレンドコーヒー(お腹痛い)
アメリカンコーヒー(美味しい)
ブレンドコーヒー(お腹痛い)

どうやら、私は「コーヒーによってお腹が痛くなる体質」であり、痛くなるかならないかの境目は「アメリカンコーヒー」と「ブレンドコーヒー」の間!
私はピザでもお腹が痛くなるのですが、こうやって一つ一つ自分の体質を知っていくことは快適な人生を送る上で大切ですよね。
薄いコーヒーこそ至高。

と言うわけで、これが本年最後の更新になると思います。
大して更新しないこんなブログにつきまして、本当にありがとうございました。
来年もどうか一つ、よろしくお願い致します。