どことなくなんとなく

研究の息抜きに綴る適当な文章

記念日とその周辺

記念日といえば誕生日とか結婚記念日とかがメジャーですが、「生まれてから何日」もそれなりに面白い記念日になり得ると思います。
このブログでも何度か話題にしたことがあります。
どことなくなんとなく;まだ4桁
どことなくなんとなく;9999
どことなくなんとなく;ゾロ目は遠い日の彼方に

そこで、「あれ?確か33歳の春には何かがあった気がする。」と不意に思い出し、上記のエントリを再確認してみた結果、2014年5月22日は私の生誕12345日目に当たることが分かりました。
忘れないようにメモしておいたことをすっかり忘れていましたが、取り返しのつかなくなる前に思い出せたのは良かったです。
リスが木の実を埋めて隠していたのを忘れたおかげで、芽が出る感じというか何と言うか。
それにしても、「まだ4桁」を書いた頃から2500日以上が経過したと考えると、中々感慨深いものがありますね。

全く意図していたわけではなく偶然ではあるんですけど、ちょうどその頃の周辺の時期には、先日契約してしまった便利な玩具が私の手元に届くころのはずです。
Brz
最低でも16000日を過ぎる頃までは、たくさん楽しめるのではないかと期待しています。